世界遺産『福建土楼(FuJianTuLou)』(福建省)

yahong
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この記事は『福建省の旅』の第3弾です。ぜひ先に第1弾『コロンス島:鼓浪屿(GuLangYu)』からお読みになることをオススメいたします。

中国の世界遺産を見るのはやっぱり大変!

さて今日も前回からの続きで、お正月休みに行った福建方面への旅行レポートです。今回は一度は見ておきたいと思っていた「福建土楼(FuJianTuLou)」です。2008年に世界遺産として登録されました。昔はアメリカが衛星写真を見て核サイロではないかという話もあったようです。

中国の世界遺産を見に行く時にいつも思うのですが、とにかく遠いので大変、って言うことです。まぁ自然遺産ですから当たり前なんですが、バスで3時間揺られるのはまだ近い方。バスも大して良くもないですし、道もあまり良くない。とにかく疲れます。それ故に「行くぞ~!」と気合を入れないとなかなか行けないですね。

今回はさすがに単独で行くのは大変だとの判断で「厦門発の1日バスツアー」に参加。おひとり様208元(およそ3700円)でお昼ごはん付。それにプラスしてお決まりのおみやげ店巡り。お土産の売上により添乗員さんの収入がアップする仕組みです。

いきなり中国あるある。さっそく乗り込んだ今日のバスはヴィトン(風)のシートカバーでした。(笑)

途中で立ち寄ったおみやげ店もある昼食会場。食事の順番待ちでお茶やタバコを無料で提供してくれたりするのですが、もちろんこれも買ってもらうための販促活動です。

こちらも販売中です。

三十数名のバスツアーなので、数名ずつに分かれての昼食タイム。今回、ボクらのテーブルは11名でした。こういった感じで、見も知らぬ人と一緒に食べるのですが、もちろんお上品な「菜箸」なんてものはありません。

11名分のおかずがコレ。ご飯はステンレスボウルに入ってるのを自分で次ぎます。大体いつもツアーに参加するとこんな感じなのですでに慣れっこです。

およそ6時間、やっとのことで世界遺産「福建土楼」に到着

朝の7:20ホテルを出ておよそ6時間近くかかってやっと目的地に到着。各ホテルを回って参加客をひらったり、おみやげ屋に寄ったり昼飯時間を除いても正味3時間はかかったみたいです。それでも初めて見る「土楼」はそれなりの価値があると思います。

外壁は厚み180cm以上の土で固められ、その土と木材で作られたこの土楼は他では見られない独特の雰囲気を醸し出しています。

大変申し訳ありませんが、土楼に関しての詳しいことは割愛させていただきます。詳しくは下記のリンクなどを参考にしてくださいね。(手抜きでゴメンナサイ!)

ちなみに今回は「自撮り棒」が大活躍!

コレって自撮りだけでなく、色んなアングルで撮れるので普段と違った画像が楽しめます。上記の画像も自撮り棒ならではのアングルです。

生活感満載の世界遺産。世界遺産と言いながら実は普通に人が暮らしています

コレで世界遺産として保護していけるのか正直心配なところです。

当たり前ですがここ自体が観光地化してるため、中では住人のみなさんがおみやげを売ったり何かと商売っ気が満載です。僻地なのでこういう仕事をするしか術がないんだと思います。

土楼から『云水谣旅游区(YunShuiYaoLvYouQu)』をブラブラ

ここから歩いて次の土楼へ移動します。

子供たちも露店でお手伝い。

ここを見て土楼を購入してみたいと思った

そしてもう一つの土楼に到着。

実は土楼は分譲されていて買って住むことができるのだそうです。世界遺産を買うことができるってなんか不思議な感じがしますね。

売れていない部分は空き家のままで、しかも部屋もなく外壁と構造柱のみ。なんやコレ、って言う感じです。これから内壁が作られます。

中庭では職人さんが柱の加工をしています。

ココでもお茶のサービスがありますが、もちろん商売のための販促です。実演販売の努力の結果、おみやげ屋より安いということでみんなまんまと買って帰ってました。

丸じゃない土楼もある

更に移動して最後の土楼へ。ココは円形ではなく四角。

ということで土楼見学はこれで終了。ココからまた3時間近く掛けて厦門へ向かうのでした。この帰りの数時間がなんともツラいんです・・・。





今夜も懲りずに「小吃」巡り

ホテルのある「中山路」に戻り、今夜も早速夜の食べ歩きを開始。この日はお休みということでたくさんのひとで賑わっていましたが、数軒ハシゴするつもりで気合を入れていざ出発!

結局3軒ほどハシゴし、最終的には屋台の海鮮食ってお腹パンパン。でもココは安かったです。愛ちゃんが持ってるカニがなんと3つで10元牡蠣も小さいもので1元/ヶ、この日はデカ目の5元/ヶをセレクト。食べて飲んでも2人で100元しないですから北京と比べるとかなりリーズナブル。

この周辺でも普通に「カブトガニ」が売られてましたが、さすがにチャレンジする勇気はなし。実際に食べたことのある方から聞くと、あまりうまくなかったようです。

そしてこの後、コンビニ行って何かと買い込み、またまた「部屋飲み」で過ごした1日でした。

yahong
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ココまでお読みいただきありがとうございます。せっかくなので引き続き第4弾『南普陀寺』もぜひご覧くださいませ。

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