中国のカラオケボックスを『KTV』と呼びます
会社で宴会やると2次会にKTVへ行く事が多いです。
「KTV」とは日本で言うカラオケボックスのことなのですが、コレがまた日本よりゴージャスな店が結構あります。ただお値段は中国の物価から考えると非常に高いです。いつも行く週末の夜9時から1時ぐらいまでの時間帯は特に高いですが、それでも人気で結構にぎわっています。
この日本語は誰が翻訳しているのか
そこではメンバーと一緒に中国の歌で大騒ぎしてるのですが、外国の歌(もちろん日本語も)もあってたまに歌ったりします。
中国では日本のようにリモコンで予約する機器ではなく、パソコンの画面で検索して曲を探します。しかしながら中国のKTVの日本語は誤字脱字が多く、思うように探しきれないことも頻繁にあります。
今回じっくり画面をめくっていると結構ウケてしまったので5点ほどピックアップしてみました。やっぱりカタカナや促音(詰まる音)は難しいようです。