鶏鍋『鸡煲之家(JiBaoZhiJia)』2015

この店の前はこんな感じで賑やかやったんですけどね。(2013年9月撮影)

先日アップした「北京孔庙国子监」で少し触れた近くにある喰いもんや街「簋街(GuiJie)」です。2年ほど前にも一度ご紹介しましたが、わかりにくかったと思いますので再度改めてご紹介します。

ココは北京に住む中国の方ならほとんどの方が知っているほど有名な場所で、一般的に早めにクローズしてしまう北京の飲食店のなかでも意外に遅くまで賑わっているスポットです。東直門という場所から新北街までの間にある数百メートルがほぼ美食店で埋めつくされています。店も「四合院」を再利用したものなどもあり、まさに中国を感じられる喰いもん屋が多く並んでいます。

安くて美味しい『鸡煲之家』

あまりにも店が多いのでドコがいいというのは一概に言えませんが、いつも行くローカルで安くて美味い店を再度ピックアップします。

ちょうど新北街に一番近いエリアにあるのですが、店の名のごとく鳥の鍋を専門とした「鸡煲之家(JiBaoZhiJia)」をご紹介。ココはホントに安くて美味く、ボリウムも満点でオススメです。

まずは鍋のサイズと辛さのレベルを指定。鍋と言っても最初は俗にいう「干锅(GanGuo)」というスープがほとんどない鍋です。

鍋の肉やらをある程度食べたあとにスープを足してもらい、別に頼んだトッピングを入れて2度楽しみます。ココからは火鍋っぽくなります。

お店は小さめで、お世辞にもキレイとは言えませんが味は保証できます。いつも食べ切れないので、残りは「打包(DaBao)=お持ち帰り」します。

簋街ってこんなところです

ご紹介した『鸡煲之家』の横には四合院の作りをそのまま生かした「花家怡园(HuaJiaYiYuan)」があります。店内の雰囲気もさることながら、ゴールデンタイムには表演(ショー)もやってるので、北京への出張者や旅行の方を連れて行くと喜ばれるので、アテンドなどがある方にはオススメです。別の場所にも姉妹店がありますが、今まで行った中ではココが一番良かったです。

ただし予約しないとショーが見れる場所は確保できないので事前の仕込みは重要です。中国語がムリな方は、話せる友人にお手伝いしてもらいましょう。

yahong
yahong

前回もご紹介しました『ふわふわ』さんのブログがすごくいいのでリンクさせていただきました。(2022年6月追記)

簋街では「小龙虾(XiaoLongXia)=ザリガニ」の料理も多く、歩道で大きさの選別をしていたりするのもこの通りの特徴です。他の店で食べるときも、おつまみとして買って持ち込んだりします。(日本の場合は持ち込み厳禁ですね。)

ただ今回来てチョット残念だったのは、昔は通りにズラ~っとぶら下がっていた赤ちょうちんがなくなっていたことです。昔は暗くなってくるとこの赤ちょうちんが賑やかに灯っていたので寂しい感じがします。これぞ簋街っていう雰囲気を醸し出していましたので。

2013年9月撮影

日本語だけしか話せない方には少しハードルが高いかもしれませんが、せっかくですのでぜひとも一度は立ち寄ってもらいたい喰いもん屋ストリートのご紹介でした。

タイトルとURLをコピーしました